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一照さんの坐禅会
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    曹洞宗国際センターの所長である藤田一照さんは、三浦半島の葉山で毎月数回坐禅会を開いています。ボディワークや、武術、気功、心理療法などを取り入れて、多角的に仏教と坐禅について探求していらっしゃるそうです。

    先日、その坐禅会に参禅させていただきました。

     

    坐禅会の日、東京は冷たい雨が降っていました。逗子駅からタクシーに乗って20分くらいで会場の茅山荘の門前へ到着。私のタクシーの前にもう一台タクシーが止まって、中から一人の男性が下りてきました。お声をかけると坐禅会参加の方で、参加は2回目とおっしゃるので会場までご一緒させていただきました。

     

    茅葺の門をくぐって中に入ると、そこは竹やもみじなどの緑あふれる何とも趣のある世界が広がっていました。少し先に行くと橋がかかっていて、その橋を渡った所に坐禅堂があります。受付を済ませ、待っていると一照さんの登場です。

     

    初めに参加者からの質問を受け付け、それに一照さんが回答してから坐禅会が始まりました。会は1部:ボディワーク&坐禅会 2部:リフレクション・ワーク&歓談の二部構成となっていて1部のボディワークでは毎回趣向を凝らし、一照さん独特の坐禅に入りやすく身体を調える身体運動を行っているようです。

     

    今回は気を感じるワークや、呼吸のワークなどをして体を調えてから坐りました。

    実際坐った時間は1020分くらいでそんなに長くはありませんでしたが、身体を調えるいくつかのワークは戻ってからの日々の坐禅に取り入れていけそうだと感じました。

     

    1部が終わると、参加者が輪になって坐って2部のリフレクション・ワーク&歓談に移っていきました。今回のリフレクション・ワークのお題は、

    「“ヤワ”についてどう思うか?」でした。

     

    柔軟とは違う、「ヤワ」。ヤワな時代ともいわれている昨今など、「ヤワ」についてどう思うか、参加者がそれぞれ感じることを自己紹介とともに語りあいました。この日の参加者は私を含めて12人だったのですが、坐禅会に参加した理由や、「ヤワ」についてどう思うかなど、どなたのお話もとても面白く興味深いものでした。

     

    最後は全員で記念撮影。一照さんの「はい、ボウズ!」の掛け声で、全員笑顔の一枚を撮って終了となりました。

     

    「坐禅読本」という小冊子を頂きました。曹洞宗の僧侶向けに書かれたもので、一般には出回っていないそうです。レア〜!

     

     

    一照さんの坐禅会、次回開催は来年になるとのことですが、また参加したいです。

     

    ところで、私がホームグランドとしている灯台屋坐禅会のお知らせです!

    灯台屋さんでは毎月ジョシュアさん主催で坐禅会を開催しています。

    次回は116()です。

    ヤワではなく柔らかい坐禅会。どなたでも歓迎します。

    坐禅に興味を持たれた方、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいね!

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