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「U理論」事始め
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    最近、「出現する未来」(講談社BIZ)(ピーター・センゲ、オットー・シャーマー、ジョセフ・ジャウォースキー、ベティー・スー・フラワーズ共著)という本を読んだ。組織開発やリーダーシップ論で著名な4人が、リーダーシップ、イノベーション、変革の本質を探ろうとして行った1年強に亘る対話をまとめたものである。

     

    私は今、CTIジャパンによるコーアクティブ・リーダーシップ・プログラムへ参加していて、この本はプログラム中の課題図書になっている。

    読み始めてすぐに面白いと思った。冒頭部分の解説で「今回の「出現する未来」で行きついたのが仏教の方法を取り込むことである」と書かれてあったからだ。

     

    確かに本の至る所に興味を引く箇所があり、あちこち蛍光ペンでマーカーしながら読み終えた。

    しかし、本書の根底にある「U理論」に関してはあまり理解出来ずに終わった。

     

    先日プログラムに参加しているメンバーとこの本の読書会が開かれた。

    90分長に亘る読書会で、テーマは「U理論をいかに実践していくか」だった。

    そもそもU理論を理解していないのだから、実践のしようもない。

     

    U理論について熱く語り合う仲間たちに囲まれて、ひとり学びが遅れている自分を感じて気持ちは焦る。

     

    このままではトライブに振り落とされてしまう。ちょっと頑張らねば。

    まずはこちらからだな!

     

    しかし、私がU理論について考える日が来るとはねぇ。これもリーダーシップ・プログラムに参加したから起きた事。プログラムはまだ続く。

    これから何が起きるのか、楽しみだ。

     

    *6月3日(土)、リーダーシップ・プログラムの課題でイベントやります。

     皆様、是非来て下さいね。

     

    「アートと坐禅が生みだす新たな気づき」

    | ともちゃん | | comments(0) | - |