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    「気は未来を開く」講演会に行ってきました
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      10/9体育の日、湘南で開催された「気は未来を開く」という講演会に行ってきました。せっかくの祝日になぜわざわざ湘南まで足をのばしたかと言うと、スピーカーのおひとりに藤田一照さんがいらっしゃったからです。一照さんは曹洞宗国際センターの所長で、著書も多く、私も何冊か拝読しています。その一照さんからお話が聞けるチャンスということで出かけてきました。

       

      会場に向かう途中、蒲田駅では「てるまる」がお見送り!

       

       

      講演のタイトルは「アップデートする人生〜創造する今」。

      高齢の参加者に向けて、人生をアップデートする智慧を坐禅の見地から語ってくださいました。

       

      今回のキーワードは「ジタバタしない」ということ。

      以下、冴えわたる一照節をお楽しみください。

       

      「坐禅の時は足を組んでいるのでジタバタできません。

      手もこうやって(法界定印を)結んでいるのでジタバタできません。

      それから、普段は口もジタバタしますよね。

      人を責めたり、自分を責めたり、何とかしてくれ、何とかしてくれってジタバタ。

      これも黙っているので出来ない。

      それから脳みそでもジタバタしますよね。『あーしたら良かった、こうしたら良かった』って。ジタバタしますけど、脳も坐禅の時は浮かんでくる思いをそのまま浮かぶにまかせ、消えるにまかせていくので、これもジタバタ出来ないのですよ。

       

      僕らがジタバタする為に持っている足・手・口・脳みそ、全部ジタバタしないような方向に向かうのが、坐禅だと思います。

       

      一切ジタバタしないとなると極端すぎるが、ジタバタするのはもう少し後でいい。

       

      自分がジタバタしないで待っていると何か兆しが起きていい方向に運んでいく。

      でもジタバタしたら全部芽を摘んでいる事になります。

       

      今、僕らのペースって、呼吸とか生命的なペースを無視したスピードオーバーで動いているのですね。なので、一回僕らは生命のリズムのペースに、意図的に帰っていくということをしないと、多分ジタバタしたまま一生を終わってしまうということになってくる。

       

      禅は、そういう生きる態度の話だと思います。」

       

       

      我が身を省みるに、本当にジタバタとした日々を過ごしていると思います。だからこそ、一時でもジタバタを止めたくて坐禅に取り組んでいるのかもしれません。

       

      自分がなぜ坐禅に取り組んでいるのか、考える良い機会を得たことに感謝しつつ会場を後にしました。

       

      さて!

       

      灯台屋さんでは毎月ジョシュアさん主催で坐禅会を開催しています。

      次回は116()です。

      坐禅初心者同士の気楽な集まりです。生命のリズムのペースに、意図的に帰ってみませんか?ご参加お待ちしております!

      | ともちゃん | 坐禅 | comments(0) | - |
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