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    ネルケさんに般若心経を習う
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      クリスマスソングが街中に響き渡る季節、雪深い安泰寺からやってきた青い目のサンタさんならぬ、青い目のネルケ無法さんにお会いしてきました。

      場所はヨガを中心としたプログラムを提供している南青山のスタジオvedaです。

      こちらでは、定期的にネルケさんを講師としてお迎えしてワークショップを開催されています。

       

      今回のテーマは「心のレシピとして味わう般若心経」でした。般若心経はご存知のように最もポピュラーなお経で、今時インターネットで検索すればすぐにその全文や解説を読むことができます。

      その般若心経をドイツ人のネルケさんがどのように解説なさるのか、興味津々で参加してきました。

       

      九十分のワークショップだったのですが、ネルケさんは「九十分で(お経の)最初の一行、二行の解説が出来たらよいと思います。」とおっしゃってワークショップを始められました。

       

      「お経はよく薬の処方箋に例えられますが、レシピと言ってもいいと思うんです。料理には食材も大事ですけれどもレシピが必要。この場合の食材は自分の人生、自分の生き方です。自分の人生、自分の生き方を料理するためにお経と言うレシピがあるわけです。」

       

      般若心経がレシピ、食材が私たちの人生、生き方。

      とてもわかりやすい例えだと思いました。

       

      配布されたレジメには、般若心経の原文と、ベトナムの禅僧ティク・ナット・ハンさんの英訳と、ネルケさんの現代語訳が乗っていました。

       

      ネルケさんは「ティク・ナット・ハンさんの訳と私は少しずれていて、ですから英訳と私の現代語訳の間にはずれがあると思います。」

      と断りを入れてから、漢字だらけの般若心経を一字一句文字通り味わうように解説して下さいました。

       

      結果として本当に最初の二行だけで終わってしまったのですが、充分満足のいく内容でした。

      ある意味、最初の二行にすべてが書かれていると言っても良いのかもしれません。

       

      ネルケさんによれば大切なのは「思いの手放し」であり、般若心経はその為のレシピ。

      そして大事なのは実践すること!

      どれだけレシピを知っていても、実際に料理をしなければ美味しい物は出来上がらないのと同じように、実践しなければ人生も美味しくならないということですよね。納得です。

       

      最後に、サンタさんからのプレゼント。なんと、安泰寺で収穫された玄米を頂きました!

      裏には「ネルケ無法」のサイン入り〜。

       

      般若心経という人生のレシピと玄米。

       

      ネルケさんは、スペシャルなプレゼントを携えた、本当に素敵なサンタさんでした。

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