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    磨塼寺(ませんじ)オンライン坐禅会3月
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      磨塼寺(ませんじ)はオンラインで坐禅をしたり、坐禅について学ぶウェブ上のお寺で、住職は曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんです。

      スマホやパソコンがあれば取り組める「オンライン坐禅会」は、坐禅会に足を運ばなくても気軽に坐禅に触れられる、新しい形の坐禅会です。日曜の朝、月に2回程度開催されています。

       

      3月のオンライン坐禅会は、足首・手首、首、腰首(腰)まわしから始まりました。「早く、無理やり、痛みに耐える」のではなく、「ゆっくり、無理なく、気持ちよく」がポイントです。

       

      ゆっくり足首を回すと、足首だけではなく全身が揺すられてきて、身体が繋がっている事を感じられます。

      手首を回せば肘も動いてきますし、肩も肩甲骨も背骨も動いてくるのを感じられます。

      首を回すときには上半身もゆっくり回して頭の重さで首筋がじわーっと伸ばされていくのを感じながら行います。

       

      一照さんが坐禅の前に行うこれらの首回しは、単なる機械的な動作ではなく、常にもっと緩めることは出来ないか、もっとくつろがすことは出来ないかを探りながら回していく感じです。

       

      この日は首回しの後に耳を引っ張るという動作も行いました。まず耳たぶを下にぐーっと引っ張り、次に持つ位置を変えて耳の真ん中を真横に、じわーっとゴムを引き伸ばすように優しく引っ張りました。

      耳は普段はあまり触ることのない部分ですが、こうして引っ張ることで血行が良くなり耳から顔のあたりがほぐれるのを感じました。

       

      最後は左右揺振の変形版、腰首(腰)回しです。坐蒲に坐って身体を左右だけではなく、腰からぐるりと回していきます。最初は大きく一つの円を描くように回すことから始めますが、なれてきたら数学の無限の記号のように、右に一個、左に一個の丸を書くように回します。一照さんによると、おなかを練っているような意識で行うと良いとの事でした。

       

      こうやって充分に身体をほぐしてからいよいよ坐禅開始です。後は1520分、こつこつと坐りました。

       

      オンライン坐禅会だけではなく、ここ最近は朝20分くらい坐ることが日課となっています。

      「この坐り方でいいのかな?」とか「なに無駄なことをやっているのだろう?」と迷うこともしょっちゅうです。

       

      そんな私に、今日の最後に一照さんが話された言葉はしみました。

      「一回の坐禅を他と比べない。この坐禅はこうだったという事ですね。それでもう完結している。進歩しているだろうかとか、良く出来たという風には考えない。そういう坐禅だったと言うだけです。」

       

      合掌。明日も坐ります。

      | ともちゃん | 坐禅 | comments(0) | - |
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