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磨塼寺(ませんじ)オンライントーク2月
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    磨塼寺(ませんじ)はインターネットを経由して参加する禅のオンラインコミュニティ、住職は曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんです。

     

    一照さんは仏法に基づいた坐禅を広く勧めていきたいという願いをお持ちです。そこで会員一人一人が、どんな場所からでも仏法を学び坐禅の実修を深めていけるように磨塼寺が生まれました。

     

    磨塼寺には様々なコンテンツが用意されています。その目玉の一つが毎月一回夜21時からライブ配信で一照さんの話を聞けるオンライン・トークです。

     

    流れや状況によって毎回話のテーマは変わるので、その時だけ聞ける話を楽しむことができます。閲覧者はコメント投稿も出来るので、自由に一照さんと交流することも可能です。

     

    2月のオンライン・トークは、古武術研究家の甲野善紀さん、韓氏意拳指導者の光岡英稔さん、整体師の河野智聖さんという3人の武術家との出会いについてでした。

     

    一照さんは、2/2〜2/17という短期間でこの3人の武術家と対談や講座をするという機会を得たそうです。

     

    そして、3人の話に共通していたのは、意識の力で身体を動かすことの限界ということだったそうです。

     

    意識で命令して身体を動かし何かをするというのが私たちの日常の動きですが、その外側に全く違うアプローチの世界があって、3人の武術家が目指しているのはそちらの世界。

     

    そして坐禅が対象としているのも同じ世界であるという確信を深められたようです。

     

    私は昔、剣道をやっていましたが、技が決まるときというのは「ああいう風に打ち込もう、こういう風に打ち込もう。」と頭で考えている時ではなく、身体が自然に反応して気が付いたら一本取っていた、という時が多かった感覚を思い出しました。

     

    あの感覚は、一照さんが感じた世界観に近いのかも知れません。

     

    一照さんは今後もこの3人の先生から学んで、その学びを私たちに伝えていきたいと話されていました。

     

    意識の外側には、広くて面白い分野があって、そういう所にアクセスすることは坐禅をもっと豊かで面白いものにしていくのかなと思いました。

     

    ちょっと古武術に興味が出てきました。

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